リボルバー・リリー興行収入と観客動員数は?評価や感想も

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ハードボイルド作家・長浦京さんの『リボルバー・リリー』の映画が8月11日(金)に公開され、話題になっていますね。

主演の綾瀬はるかさん始め、豪華俳優陣が勢ぞろいで、公開前から映画館へ観に行くことを楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、リボルバー・リリーの興行収入と観客動員数、また映画の評価や感想もまとめてみました。

是非最後までご覧ください。

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リボルバー・リリーの興行収入

リボルバー・リリーの興行収入は公開10日後の時点で、4.5億円です。

公開日数興行収入  
初日 8/118500万円
3日間 8/13まで 1.7億円
10日間 8/20まで4.5億円
興行通信社より

こちらは随時更新していきますのでお楽しみに♪

興行収入(こうぎょうしゅうにゅう)とは、観客が映画館に支払う入場料の合計金額のこと。興収(こうしゅう)と略すこともある。

興行収入や観客動員数は毎週月曜日に、興行通信社が発表しその後各映画サイトなどが結果を報道します。

参考までに他の映画がどのくらいの興行収入かというと、リボルバー・リリーより少し早い7月28日に公開されたキングダムの3部作目キングダム運命の炎は、右肩上がりに興行収入を伸ばし、6億200万円(3日間の計測)と発表されています。

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リボルバー・リリーの観客動員数

リボルバー・リリーの観客動員数は公開3日後の時点で、34万人です。

公開日数興行収入  
3日間 8/13まで 13万人
10日間 8/20まで34万人
興行通信社より

こちらも随時更新していきますのでお楽しみに♪

8月20日現在、興行通信社の「今週の映画ランキングトップ10」の観客動員数は、リボルバー・リリーは7位でした。

1位は4週連続『キングダム運命の炎』で21万人(3日間の計測)、2位は宮崎駿監督の劇場版アニメ『君たちはどう生きるか』がランクインしています。

リボルバー・リリーはまだ公開されて間もないので、これからどんどん上位に来る可能性もありますね。

       \ 長浦京さん原作の長編小説『リボルバー・リリー』(講談社文庫)はこちらから /

文庫としても、電子書籍でもどちらでも同じ価格で読めます♪

映画は原作とかなり設定が違う箇所もありますし、原作の長編小説をぎゅっとまとめているので、詳しい内容や相関図を知り、映画をさらに楽しむことが出来ると思います。

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リボルバー・リリーの評価や感想

リボルバー・リリーの評価や感想をまとめてみました。

主演の綾瀬はるかさんのキレッキレのアクションシーンも公開前から話題になっていますが、実際に映画を鑑賞した方たちの評価はどうなのでしょうか?

〇 GOOD評価

× BAD評価

良い評価としては、

  • 綾瀬はるかがとにかくかっこよかった
  • 軍服悪役のジェシーがガチでよかった
  • オーディションで受かったという羽村仁成の演技は助演男優賞レベル
  • 大正浪漫の服装や小物がとても綺麗だった

悪い評価としては、

  • ストーリーが冗長しすぎて飽きる
  • 銃撃シーンは観ていて矛盾点が多すぎる

■総合的には良い評価の方が多かったと思います。

ストーリーのテンポや後半の冗長さなど気になる点はあるかもしれませんが、それ以上に綾瀬はるかさんの美しさやキレッキレのアクションシーン、大正時代を背景とした豪華なセットや衣装小物、キャスト陣の演技力などが秀でていたのでしょうね。

2回目観に行くという投稿もよく見かけました。

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リボルバー・リリーの映画作品情報

リボルバー・リリーの映画作品情報です。

公開日:2023年8月11日(金)

上映時間:2時間18分

原作:長浦京『リボルバー・リリー』

監督:行定勲(ゆきさだ いさお)

キャスト:綾瀬はるか、長谷川博己
羽村仁成 (Go!Go!kids/ジャニーズJr.)
シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)
佐藤二朗、吹越 満、内田朝陽、板尾創路、橋爪 功、石橋蓮司、阿部サダヲ
野村萬斎、豊川悦司

公式サイト:https://revolver-lily.com/

公式X(旧Twitter):https://twitter.com/revolver_lily

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

リボルバー・リリーの興行収入と、観客動員数については随時更新していきますのでお楽しみに。

映画の感想は高評価、低評価どちらも見受けられましたが、高評価の方が断然多いようでした。

今の時代、自宅で映画を観ることができますが、ハラハラドキドキのハードボイルド映画なので、迫力を直に感じたい方はやはり映画館へ行きましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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